9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足立区議会 2016-06-17 平成28年 6月17日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−06月17日-01号

こんなところに何でつくるんだ、こんだけ金かけて」ということで、東京都は、予算圧縮をどうしてもしなくちゃいけなくなった。その辺りのことをちょっとしっかりと調べれば、今の針谷委員の話は多分出てくるんだろう。石原慎太郎さんが、本当、来て、「人が住んでないとこに、何でこんな金かけて走らせるんだ」と。だから、もっと安くできないかっていうんで、予算圧縮したんですね、一気に。

世田谷区議会 2012-07-27 平成24年  7月 都市整備常任委員会-07月27日-01号

そういうものを精査していけば、かなりの予算圧縮ができると思いますよ。だから、そういう努力をしてください。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○下山芳男 委員長 次に、(2)世田谷都市整備方針改定について、理事者説明を願います。 ◎松村 都市計画課長 それでは、世田谷都市整備方針改定についてご説明をいたします。  

世田谷区議会 2012-06-18 平成24年  6月 区民生活常任委員会-06月18日-01号

それと、不足分を賄うという場合に、利用者負担見直しを検討して、事業見直し等もするということですけれども、その利用者負担分で二十八億四千万円分の財源不足をすべて賄うということですか、それとも、ほかの事業見直し等予算圧縮等も含めて全体でということなんですか。だとすると、この利用者負担分不足分の何%を補おうというふうに考えていらっしゃるのか。  

目黒区議会 2011-02-28 平成23年第1回定例会(第2日 2月28日)

国並びに厚生労働省予算圧縮は、基本的に常に地方自治体に負担を担わせる方向で動くことが決まっております。マスメディアの集中砲火でも浴びない限り、上下関係だと思い込んでいる中央政府は、地方政府に無理を通そうとします。政権交代を経ても、国家官僚の姿勢はかつての三位一体の改革のときから変わっておりません。これらは財政難の目黒区にとっては非常に重要な課題であります。死活問題とすら言えます。

世田谷区議会 2010-09-15 平成22年  9月 定例会-09月15日-01号

ですから、六月議会からの続きとなるわけですが、世田谷区が取り組まなくてはならない一番の問題は五十四億円の予算圧縮ということであります。それができなければ、基金を取り崩すしかないということになり、そうなれば、ますますデッドラインの平成二十五年に基金が底をつく、最悪の状態が早まるだけであります。

目黒区議会 2003-09-08 平成15年第3回定例会(第1日 9月 8日)

第一に、だれがどんな基準創意工夫による予算圧縮とみなすか。また、創意工夫と、そうでない、単に事業そのものが中止になったにすぎないような予算圧縮をどのように見極めるかなどは大きな問題になると思います。  横浜市では、入札における圧縮は基本的に認めない一方で、評価基準のマニュアルなどは策定せず、できるだけ各局、各課の自由なアイデアによる予算削減実績を募る予定だということでございます。

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